庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
それを町長部局一つにするというこの基金のあり方というのが少し理解できないというか、本来であれば教育施設には教育長の考えで基金を積み立てたりするべきものが敢えて分ける必要があるのか。その辺のところを説明いただきたいと思います。 ○議長 最後のくだりですが、「敢えて分ける」というのは「敢えて一緒にする」ということで質問を置き換えます。
それを町長部局一つにするというこの基金のあり方というのが少し理解できないというか、本来であれば教育施設には教育長の考えで基金を積み立てたりするべきものが敢えて分ける必要があるのか。その辺のところを説明いただきたいと思います。 ○議長 最後のくだりですが、「敢えて分ける」というのは「敢えて一緒にする」ということで質問を置き換えます。
また、子育て支援に係る総合的な計画として策定している「第2期庄内町子ども・子育て支援事業計画」において、基本目標の一つに「仕事と家庭との両立の推進」を定め、「男性の育児・家事への参加の啓発」をその具体的な施策の一つとしているところでございます。 子育て支援センターでは、土日の利用において、お父さんとお子さんとで利用する姿を私も実際多く見かけております。
1回目の入札の回では、それが全部が乖離していた、大きく乖離していたということもありましたので、その辺のことはなくなるのではないかということが一つありました。
水田農業は、食料安全保障の強化に向けた構造転換対策の一つとして、大豆の生産拡大を図ります。また、主食用米の需要減少傾向が続く中、令和4年度と同程度の作付け転換が求められることから、国の水田活用の直接支払交付金を活用し、適正な需給調整と生産者の収入確保を図ります。
あと、もう一つの機械の取り替えたというか、増強して、今回お願いしたものを購入した場合の前の機械ですが、基本的には今回は増強ということを念頭に置いてありますので、その古い機械を使用していたところには新しいので増強はかけますよと、直接今までのようなものではなく、まだ町で保管して有事の際にすぐ行ける、もしくは新しい路線に投入していくような形のものになるかと思います。以上でございます。
一つは、延長された定年前に退職された方が定年前再任用制度とそれから暫定再任用制度を使って65歳まで働き続けることができるかという質問だったと思いますが、そちらについてはお見込みのとおり、65歳までこの二つの制度をお使いになっていただくことができるというようなことでございます。
◎保健福祉課長 いない部分については先程も少し申し上げましたが、現在のところそれぞれの妊産婦の方々がまずは実母なり、または旦那さんになる方とか、周りの方のまずは援助を受けてまずは安心して産前産後を過ごせるという環境があるというのが一つではないかと思っています。
受診率が低い要因としては、一つは検診時の自己負担率が高いことが考えられると思います。また、もう一つは町民が歯科検診に対して単なる治療目的であると誤った解釈をしている人が多いということではないかと考えております。
一つ戻っていただいて、障がい児通学支援事業委託料19万円は、今後の見込みにより追加するものです。 また、冬の生活応援灯油購入費助成事業費27万5,000円は、資料の計画No.26冬の生活応援灯油購入費助成事業で、対象世帯の増加により追加するものです。
そのうち一つはICT利用というか、今のスマホでハウスの中の温度を手軽に見られるとか、そういった部分を今申請いただいて今設置が完了したということで報告をいただいているところであります。以上です。 ○議長 午前11時5分まで休憩します。 (10時42分 休憩) ○議長 再開します。
◎総務課長 先程申し上げました役職定年ということでは、まずは一つ下の職に降格、降任になるというのは、もう確実に国の考え方で決まっておりまして、それに沿って町も条例を改正していくというようになりますので、当然今管理職である者が定年延長すれば、課長補佐以下に、まず今のところは一つ下ですので、課長補佐と同程度のところにまずは降格というように考えております。
平成24年7月制定の「みんなが主役のまちづくり基本条例」の具現化に向けた取り組みの一つとして、若者が模擬議会を通じ、町政への関心を高めることにより、次代を担う人材の育成を図ることを目的として、平成26年度から実施しました。
◆1番(吉宮茂議員) ただいまの件で一つは理解をしたいと思います。それから町長からも一部答弁がありましたが、実は議会で債務負担行為を行っているわけですよね。これは消滅するんだという話がありましたが、確かに事前に調べてきました。2点ほどありまして、庄内たがわ農協と株式会社イグゼあまるめとの賃貸借契約に係るプール改修技術工事の投資費用に対する損失補償ということです。限度額4,872万3,000円。
あと、もう一つに関して、今後の見込みを超えた場合ということでございますが、これに関してはリフォーム補助金のところにあります上乗せで県のリフォーム事業の交付が上乗せであります。これに関しては、県の要するに補助金というか、財源がございますので、これを超えた場合はそこで上乗せができなくなるという形になります。
このことについては他のところでも二つの動きがありまして、一つは掲示をしないでしまったと。忘れてしまったという自治体があります。それについて公布した条例はどうなるかということで、てんやわんやしている事例が一つ。それからもう一つ私が見た範囲で、教えられた範囲では間もなく庄内町も選挙が始まりますが、投票所も1週間前に告示することになっていますが、それがなっていない自治体があったそうです。
一つ目が避難場所についてであります。上朝丸の防災緑地がこの冬の豪雪で排雪場所ということになっておりました。3月定例会で町内会に対して説明を行った旨の答弁がありましたが、実際にはどのような対応をされていたのか。 (1)として、具体的な説明を行ったのか。 (2)として、近隣に町指定の避難場所がございますが、その場所を代替地にできたのではないか。
◎総務課長 確かに案件としては一つの事故なのだと思います。
火鉢一つで肩を寄せ合って冬を乗り越えてきたご先祖を裏切っています。周辺市町村で合わせて、スポーツ公園、図書館、音楽ホールなどそれぞれ一つずつであるべきと考えます。もっと古来より受け継がれてきた農業に特化した町であるべきと考えます。何もいらないという町民の方も何人もいらっしゃることでしょう。 令和4年度一般会計予算案に反対します。 ○議長 賛成討論。 反対討論。 おはかりします。
◆5番(長堀幸朗議員) 具体的に直接的には補助金のようなものは出ていないという話が一つ最初に出ていて、商工観光課の方は間接的には支援をしているというようなことで、いろいろと、個人というよりは会社にということで話が出ておりました。
22ページ、1目7節報償費の副賞品35万円は、「健康寿命延伸に向けた取り組み」のインセンティブ3事業の一つで、集落の公民館などで行っている「いきいき100歳体操」などの運営及び参加者に対する「健康しょうないマイレージ事業」の副賞品です。